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ロマネコンティが約180万円もの値段で売られるワケとは

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フランス東部のヴォーヌ・ロマネ村で生産され、“世界最高のワイン”とも称される高級ワインDomaine de la Romanée-Conti(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)。その2009年ものが、ニューヨークの人気ステーキハウス「Del Frisco」のワインリストに一本16,000ドル(およそ180万円)の値段で載っているという。なぜこれほどまでにこのワインは高額なのか、ワインエキスパートのCrystl Horton(クリストル・ホートン)が動画内でその理由は“ワインの血筋”にあると説明した。下の和訳を確認し、上のプレイヤーからその解説動画を視聴しよう。

このワインの歴史とその特性のために値段が高いのです。そして、製造規模がとても小さいのです。世界にはこのワインを作る製造所が多くありません。数がどんどんと減少し、今現在数カ所しか存在しておらず、そうすると価格もますます上がってしまうということです。

併せて、10月3日(火)発売のウイスキー“山崎ミズナラ 2017 EDITION”についてもこちらより要チェック。

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Source: HYPE BEAST

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