スポンサーリンク

DC SHOES と約20年も時を共にする鉄人ジョシュ・カリスが俯瞰する現在のスケートシーン

スポンサーリンク

HYPE BEAST

1994年にスケートボードカルチャーの本場アメリカにて創設され、いまやスケートボードシューズ界の屈指の大御所ブランドとして君臨する〈DC SHOES(ディーシー シューズ)〉。キッズからプロまで世界中のスケーターたちに愛され続けているのはもちろん、ストリートファッションが興隆し、80’s~90’sのスタイルがリバイバルしている現在、〈DC〉がストリート/スケートボードの最重要ブランドの1つとして熱視線を集めることは間違いないだろう。 そんな〈DC〉を語る上で避けては通れない存在が、1990年代以降のアメリカ東海岸スケートシーンを支え続けるベテランプロスケーターのJosh Kalis(ジョシュ・カリス)。オーバーサイズ全盛期の1990年代後半~00年代前半、ダボダボのパンツとトップスを身に纏ってストリートで難なくトリックを連続でメイクしていく彼の姿は、日本を含む世界中のキッズスケーターたちに影響を与えた。そして約20年の時を経てなおプロスケーターとして活動し続ける鉄人である。 今回〈DC〉はそんなレジェンドを讃えるべく、1stシグネチャーモデルであるKalis OGのオリジナルカラーを最…
続きを読む>>DC SHOES と約20年も時を共にする鉄人ジョシュ・カリスが俯瞰する現在のスケートシーン

スポンサーリンク
スポンサーリンク