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ボードカルチャーが放つ不良感、挑発的なユースカルチャーを交えたライトニングボルト ブラックレーベル。

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フィナム

昨今のサーフィンブームよりも遥か昔、70年代初頭からシーンを牽引してきた〈ライトニングボルト(Lightning Bolt)〉。レジェンドサーファーとして名を馳せたジェリー・ロペスとその仲間たちが、シンボルマークとして使用していた稲妻ののロゴを切り取ってブランド化。その後、ジェリー・ロペスが出演したサーフィン映画『BIG WEDNESDAY』の大ヒットもあり、一躍有名に。いまやサーフカルチャーを語る上で外せない存在といっても過言ではないでしょう。 そして、この度70〜80年代のボードカルチャーが持つ不良感、挑発的かつ色気のあるユースカルチャーを汲んだ新ライン〈ライトニングボルト ブラックレーベル(LIGHTNING BOLT BLACK LABEL)〉がローンチ。2019年春夏は「RHC ロンハーマン」で限定展開されます。まずは届いたばかりのルックをどうぞ。 おなじみの稲妻ロゴをはじめ、多彩なグラフィティを使用したフーディ、Tシャツ、開襟シャツなどがラインナップ。サーフやスケートカルチャーの開放的な空気感を纏いつつも、シルエットやデザインで現代的な要素もしっかりと含んでいます。 また、…
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