スポンサーリンク

ストラップがあるようでない。テバの新作サンダルは、すべて一体化しています。

スポンサーリンク

フィナム

アメリカを代表する国立公園グランドキャニオン。1984年、そこを流れるコロラド川のリバーガイドが作ったのが〈テバ(Teva)〉であり、同ブランドを代表するストラップサンダルでした。 2019年は、グランドキャニオンがアメリカの国立公園に認定されて100年というアニバーサリーイヤー。そんな訳で〈テバ〉の今シーズンのテーマは「BORN IN THE CANYON」、「グランドキャニオンで生まれた」ということに立ち返ります。 HURRICANE DRIFT 各¥4,800+TAX 新作のなかで特に注目なのが「ハリケーン」のニューモデル「ハリケーンドリフト」。いままでの「ハリケーン」といえばアッパーに配された布製のストラップとソールで構成されていましたが、「ハリケーンドリフト」はストラップもソールもすべてEVA素材。足首のみ、マジックテープで調整可能です。一体化したことで本当に軽くなり、ケアも簡単、財布にも優しくなりました。 発売は3月1日(金)からです。〈テバ〉の定番となりそうな本作、ぜひ店頭で確認を! Text_Keisuke Kimura デッカーズジャパン 電話:0120-710-84…
続きを読む>>ストラップがあるようでない。テバの新作サンダルは、すべて一体化しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク