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マームとジプシーとトリッペン。演劇界を代表する劇団が靴との関係性をテーマにした作品を発表。

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フィナム

劇団〈マームとジプシー〉を主宰する藤田貴大さん。この才人ほど、演劇を外へ、外へとその枠を広げようとしてきた人はいないと言えるのかもしれません。というのも、これまでにも漫画を舞台化したり、小説家・川上未映子さんと共作したりと、他ジャンルとコラボする演劇を試みてきたからです。 今年、藤田さんがコラボレーション相手として選んだのは、ドイツのシューズブランド〈トリッペン(trippen)〉。コンセプトは、一年という時間をかけて移りゆくシーズンを観察しながら、靴と演劇の関係性を探っていくというもの。 〈トリッペン〉の2018SS「Water」というコレクションのテーマに、藤田さんがインスピレーションを受…
マームとジプシーとトリッペン。演劇界を代表する劇団が靴との関係性をテーマにした作品を発表。

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