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実際に滞在してわかった「クラブメッド」がリゾート好きを魅了する理由。

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実際に滞在してわかった「クラブメッド」がリゾート好きを魅了する理由。

世界中の約70ヶ所にリゾートを展開する〈クラブメッド〉。リゾート好きや旅行好きから絶大な人気があり、多くのリピーターを生み出しています。なぜ〈クラブメッド〉は人々を魅了してやまないのでしょうか? 2017年12月にオープンした〈クラブメッド 北海道 トマム〉に滞在して、その魅力を確かめてみました。

  • Photo_Masataka Nakada(STUH)
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto

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新千歳空港から1時間半で出会える極上のスノーリゾート。

新たに〈クラブメッド〉がオープンしたトマムは、北海道のほぼ中心に位置する占冠村(しむかっぷむら)にあります。アクセスは新千歳空港からクルマで1時間半ほど。空港から直通の高速バスが運行しています。

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こちらが〈クラブメッド 北海道 トマム〉の外観。木材を贅沢に用いたシックな建物は、ヨーロッパの高級スノーリゾートを彷彿とさせます。

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今回〈クラブメッド 北海道 トマム〉を体験取材するのはこのふたり。フイナム副編集長の山本博史(写真左)と、ライターの榎本一生(写真右)。

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早速チェックイン。フロントも高級感があって落ち着いた雰囲気です。

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ロビーの内装は桜やブナといった日本の自然をモチーフにしながらスタイリッシュなデザインに仕上げられています。

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客室は上質でありながら華美ではなく、モダンでスマート。滞在中は心からリラックスして過ごすことができます。

なお、クラブメッドの大きな特徴のひとつが「オールインクルーシブ」であること。平たく言うと「全部コミコミ」。すなわち、食事やドリンクやスポーツレッスンなど滞在中にかかる料金がすべて、旅行代金に含まれているということです。このシステムが実に素晴らしく、今回の滞在中にもたびたび実感することになるわけですが、それについて詳しくはまた追って。

北海道のなかでも雪質は超一級。極上の“シルキースノー”が楽しめる!

トマムスキー場は、数多くのスキー場を擁する北海道のなかでも雪質の良さに定評があり、パウダースノーの上をいく“シルキースノー”が楽しめる場所としてスキーヤーやスノーボーダーからかねてから人気を博してきました。

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ここではトータル21.5kmに及ぶ29のスキーコースを楽しめるほか、スノーモービル、スノーラフティング、アイスフィッシングなど様々なアクティビティも体験できます。

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スキー、スノーボード、ブーツ、ヘルメット、ウェアなどは、すべて〈クラブメッド〉でレンタルが可能。リフトとゴンドラの乗り場は目と鼻の先にあり、導線もスムーズ。リフトもゴンドラも追加代金はかかりません。

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早速リフトに乗ってゲレンデにやってきたふたり。今回、山本はスキー、榎本はスノーボードにチャレンジ。眼下にはトマムを象徴するタワービル、そして北海道ならではの美しい山々が広がります。

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そしていざ滑り始めると……たしかに雪質の良さは格別! 湿気を含んでいない北海道特有の雪はサラッサラでふっかふか。これまで体験したどのゲレンデよりも桁違いに気持ちいいものでした。

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時間が経つのを忘れて(そして仕事であることも忘れて)スキーとスノーボードに没頭する山本と榎本。

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できることなら、このままずっと滑っていたい……。そう思えるほどトマムでのスキー&スノーボード体験は素晴らしいものでした。

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なお、〈クラブメッド〉には経験豊富なスキーインストラクターが在籍し、レベルに応じたレッスンが追加代金不要で受けられるほか、子どもも楽しめるスノーアクティビティも豊富に用意されているので家族連れも安心です。

食事が美味い。美味すぎる! アルコールも追加料金不要で楽しめます。

さて、一日たっぷり滑った後は、お待ちかねの夕食です。「オールインクルーシブリゾート」を謳う〈クラブメッド〉での食事は、朝食も昼食も夕食もすべてビュッフェ形式。食事だけでなくアルコールを含めたドリンクもすべて追加料金は不要です。

オールインクルーシブでビュッフェ形式って、いったいどんなもんなんだろう? 正直なところそれほど期待せずにレストランへ向かってみると……そこには驚きの光景が!

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いきなり目の前に現れたのは、解体されたマグロ!

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寿司や和食のほか、フレンチ、イタリアン、中華など、あらゆる料理が用意され、専任のシェフが目の前で調理するというスタイルに度肝を抜かれます。あまりのバリエーションの豊富さに目移りしながら、山本と榎本はそれぞれが好きな料理をピックアップし、テーブルへ。

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そして乾杯。料理はどれも美味い! 美味すぎる!! ビュッフェ形式とは思えないクオリティの高さで、想像のはるか斜め上をいく美味しさ。あまりの美味しさにふたりともついつい食べすぎてしまいました。これほど美味しい料理を好きなだけ食べていいと言われて、食べすぎるなというのが無理な話です。

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ちなみに、山本と榎本が陣取ったテーブルはビアサーバーのすぐ近く。当然ながらビールは注ぎ放題。これで飲みすぎるなというのもまた無理な話でしょう。

ディナーの後は、ショーとパーティ。みんなで大盛り上がり!

夕食後はレストランからバーへと場所を移し、ステージで「G.Oショー」がスタート。これがまた凄まじい盛り上がりでした。

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「G.Oショー」の「G.O」とは「GENTLE ORGANISER(ジェントル・オーガナイザー)」の略で、〈クラブメッド〉ではスタッフのことをこう呼びます。日中、レセプションやインストラクターなどとして接していた彼ら・彼女らが、急にダンサーとしてステージで踊り始めたわけです。しかも踊りは本格的。これにはちょっと驚かされました。そしてすべてのG.Oに言えるのが、誰もが笑顔でフレンドリーなこと! スタッフが楽しそうにしていると、ゲストであるこちらも自然と笑顔になるというもの。

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ショーの後はその流れでパーティに。G.OとゲストがいっしょになってDJの曲にあわせて踊り、フロアは再び大盛り上がり。こうして〈クラブメッド〉の夜は更けていきます。ともあれ、スタッフとゲストがいっしょに踊るというのは、他のホテルではなかなかないことですよね。

フイナム ランニング クラブ♡ in トマム。せっかくなので走ります。

前夜についつい食べ過ぎ飲みすぎてしまった山本と榎本ですが、彼らはフイナム ランニング クラブ♡の副部長と部長でもあります。「せっかくだから、朝ラン、いっとく?」というわけで、翌朝、二日酔いで頭がクラクラしつつ、ランニングウェアに着替えて、外へ出かけることに。

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ランニングウェアをまとい、〈クラブメッド〉の前でポーズを決めるふたり。おどけたポーズで楽しそうにしていますが、外は予想以上に寒く、この日の朝の気温はなんと-20℃! 寒いを通り越して痛いレベル。

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〈クラブメッド〉からトマム駅まで往復約4kmのラン。走り終えても汗をかくことなく、身体は冷えたまま。でもこれはこれで貴重な体験でした。-20℃という極寒のなか雪上を走る機会なんてそうそうないですから。

朝ランの後はレストランに直行し、朝食をとることに。

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前夜の夕食に続き、朝食も期待を裏切らない美味しさ。写真の洋食を平らげたあと、ご飯・焼き魚・味噌汁・納豆の和食で〆。またまた腹パンです。

ジム、キッズルーム、屋内プール、露天風呂など、施設も超充実。

〈クラブメッド 北海道 トマム〉の魅力はアクティビティや食事だけではありません。より豊かな休暇を過ごすための施設もすこぶる充実しています。

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悪天候時にうれしいスポーツジムや卓球などのレクリエーション施設のほか、子どもを預けられるキッズルームも完備しています。

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〈クラブメッド 北海道 トマム〉の目の前には、全長80m×横幅30m日本最大級のウェイブプールを持つ「ミナミナビーチ」があり、30度前後に保たれたガラス張りの館内は真冬でも泳ぐことができます。

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そして同ビーチ内には「木林の湯」が。雄大な自然を眺めながら温泉が楽しめる露天風呂も。これらの利用料もすべて旅行代金に含まれており、追加料金はかかりません。

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さらに極めつけは、トマム名物の「雲海テラス」。時期は限られますが、条件さえ揃えばここでしか見られない雲海が織りなす絶景を楽しむことができます。

北海道のなかでも第一級の雪質で究極のスノーアクティビティが堪能できるのはもちろんのこと、お腹も心も満たされる絶品の料理の数々や、フレンドリーなG.Oのおもてなし、そして充実の施設など、極上のリゾート体験がオールインクルーシブで楽しめる〈クラブメッド 北海道 トマム〉。今回、短い滞在のなかでもその魅力を存分に堪能することができました。みなさんも特別な記念日や自分へのご褒美に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

クラブメッド 北海道 トマム
バカンスダイヤル:0120-790-863
www.clubmed.co.jp/l/tomamu-hokkaido

「夏のトマム」でも極上のおもてなしが待っています。
冬のトマムを満喫した今回のトリップ。一方、夏のトマムも見逃せません。“マスト トライ エクスペリエンス”と題して、マウンテンバイクやピクニックを体験できる「マウンテンアカデミー」、著名なサーカス団とのパートナーシップによる「サーカスアカデミー」、北海道の美食を堪能できる「Flavors of Hokkaido」、さらにはトマムならではの眺望を楽しめる「Colours of Hokkaido」など、魅惑のアクティビティがラインナップ。ぜひ、クラブメッド北海道トマムを通して、トマムの自然に触れてみてください。

2018-19ウィンターシーズンの予約
www.clubmed.co.jp/l/winter-vacances
※1月24日(水)から予約開始

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Source: フィナム

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