フィナム
ヒップホップのフィールドを置きながら、ジャンルをゆるりと超える稀有なラッパー、Ryohu。 KANDYTOWNでの活動や、ソロとしてジャンルレスに幾多のステージを乗り越えてきた2018年の集大成として、作品集『Ten Twenty』が11月30日(金)がデジタルリリースされました。前作のEP『Blur』は自分自身で完結した作品であるのに対して、今作はあらゆるミュージシャンのパワーを取り入れ制作した意欲作です。 EVISBEATSやOMSBからのビート提供曲や、kento(WONK)、MALIYA、AAAMYYY らのシンガー、Campanella やin-d、KANDYTOWNからIO、KEI…
ラッパーのRyohuがヒップホップの贅を謳歌した作品集、Ten Twentyをリリース。