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Jeep が展開する人気のコンパクト SUV Renegade 2019年モデル北米仕様のスペックが判明

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Jeep(ジープ)」ブランドとして初のコンパクトクロスオーバーSUVであり、その小さなボディに「Jeep」の美学を落とし込んだJeep® Renegade(レネゲード)。先日、2019年モデルの欧州仕様のスペックが判明したが、続いて北米市場向けに販売されるモデルの詳細も明らかとなった。

北米で展開される2019年版Jeep® Renegadeは、1.3リッターの直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力177hp/最大トルク270Nmを発生させる(これは1.4リッター/最高出力160hpを上回ることを意味する)。発表される4型のうちLimitedとTrailhawkには今エンジンが標準装備。残りのSportとLatitudeではオプションとなり、標準として自然吸気2.4リッター直列4気筒が積まれる。また、トランスミッションは6速マニュアルがオプションから無くなり、9速トルコン式オートマチックのみとなる模様。外観においては、フェイシアとホイールのデザインが変更され、LatitudeとLimitedには19インチホイールのオプションも用意。それ以外にもLEDヘッドライトやデイタイムランニングライト、アダプティブ・クルーズ・コントロール、ParkSense® リアパークアシストなどが採用されるようだ。

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Source: HYPE BEAST

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