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UPDATE:転売カルチャーを皮肉ったお茶目な Air Jordan 1 が登場?

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続々と新作がリリースされる〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉の看板スニーカー・Air Jordan 1に、またしても話題性の高い新モデルの発表が控えている模様。

今モデルでは、昨今の転売カルチャーを皮肉るような装飾が満載。ミッドソールの“NOT FOR RESALE(非転売品)”をはじめ、シュータンには “WEAR ME(私を履いて)”、つま先には “PLEASE CREASE(しわを付けて)”、ヒールには “NO PHOTOS(写真禁止)”、シューズの内側には“GENERAL RELEASE(普通のリリース)”、“SORRY, THIS PAIR IS NOT NUMBERED(ごめんね、ナンバリングはされてないよ)”など、クスッと笑ってしまうような“シューズの本音”が至るところに施されている。

気になる発売時期は年末を予定している模様。また、今色に加えてレッドを基調としたバージョンも同時リリースされる可能性があるようだ。〈Jordan Brand〉からの今後の発表に注目していこう。あわせて、“つま黒”の新たな仲間、Air Jordan 1 “Court Purple”もお見逃しなく。

UPDATE:公式ビジュアルと思われる画像が解禁された。発売時期は12月を予定、価格は155ドルとなる模様。

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Source: HYPE BEAST

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