〈ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)〉と〈ウエストオーバーオールズ(WESTOVERALLS)〉が共同開発したインテリアコレクションが10月10日(水)より発売されます。
ファッションのように自由な感覚で楽しめるインテリアを標榜する〈ジャーナル スタンダード ファニチャー〉が、もともとインテリアに深い造詣を持っているデザイナーの大貫達正氏にラブコールを送ったことから実現したこのコラボレーション。
ブランドを代表するひとり掛けのソファ「RODEZ CHAIR」をはじめとするインテリアアイテムがお目見え。素材に使用されたデニム生地は岡山県・井原市にある有名な機屋オリジナルの13.5オンスデニムを使用し、ジーンズを縫製するための専用ミシンで縫製するというこだわりっぷりです。
その工程によって縫い目に波打つような凹凸が入り、立体感が出て高級感も担保。〈ウエストオーバーオールズ〉の服と同じ経年変化を楽しめるわけです。
〈ウエストオーバーオールズ〉のルックを踏襲したドキッときちゃうキービジュアルもいいですよね。両者だから実現した軽妙なコラボレーションアイテムをぜひおうちのインテリアに。
Text_Rei Kawahara
journal standard Furniture × WESTOVERALLS
発売:2018年10月10日(水)~
販売店舗:journal standard Furniture 全店
js-furniture.jp
westoveralls.jp
Source: フィナム