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エンダースキーマのブランド哲学と “1番” 共鳴するプロダクト!? 発売されるのは、なんとランドセルです。

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フィナム

〈エンダースキーマ(Hender Scheme)〉を語る上で欠かせない “経年変化” という言葉。ヌメ革を用いたプロダクトでよく知られる同ブランドから、これまでで1番経年変化と共鳴するかもしれないアイテムが登場します。それがランドセル。 japanese school bag / all leather ¥220,000+TAX 〈エンダースキーマ〉おなじみの深い色合いやツヤ、柔らかさがこのランドセルにも。ただでさえ役目を終えたときに、時の流れを感じるランドセルですが、その実感はひとしおなのではないでしょうか。使用した環境と歩みによって出る個体差こそに、ブランドの真髄が宿ります。 ナチュラルのほかに、ブラックもラインナップ。本体に人工皮革を採用したライトなタイプも発売されます。お値段22万円からと、ある種の贅沢品の部類に入るであろうこのランドセルですが、かけがえのない小学校の6年間に期待を込めて、プレゼントしてみるのはアリかもしれませんね。 すでに三越伊勢丹オンラインストアにて受注生産を受付中。4月30日(火)からは伊勢丹新宿店、7月20日(土)からは直営店のスキマ 2店舗(恵比寿、E…
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