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デザインにファンクションがプラス。2018年秋冬のエーグル。

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1853年といったら日本はまだ江戸時代。遠い昔の話のように思いますが、その年に産声をあげたのが〈エーグル(AIGLE)〉。今年で創業165年目を迎えた同ブランドは、2018年AWも意欲的な新作を発表しています。

今季発表されたアイテムは「ゴアテックス」や「ウインドストッパー」といった高機能素材を使用したアウターが豊富。タウンユースにおいて、さまざまな環境に耐えうるジャケットやダウンがラインナップされています。

また、確固たる地位を確立したラバーブーツも健在です。最近ではアウトドアシーンだけでなく、農作業や園芸等、ファーマーズスタイルの足元としても人気ですよね。

さらに、今回はフランスのファッションアイコンである〈イネス・ド・ラ・フレサンジュ(Inès de la Fressange)〉とのコラボレーションアイテムも発売されます。特別なレインコレクションは、雨の日をちょっとだけ楽しくさせてくれるはず。こちらは9月21日発売予定です。

残暑も厳しいですが秋の気配も感じてくるこの季節。今秋はエスプリを颯爽と纏い過ごしましょう。

Text_Keisuke Kimura


AIGLE
www.aigle.co.jp

Source: フィナム

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