シュータン部分にお馴染みのクロスボーンスカルロゴが輝く〈mastermind JAPAN（マスターマインド ジャパン）〉とのコラボモデルの再販でも大きな話題を呼んだ〈CONVERSE ADDICT（コンバース アディクト）〉より、10月10日（水）より満を持して展開を迎える2018年ホリデーシーズンの新作フットウェアビジュアル＆リリース情報が解禁となった。
〈Converse〉の生誕100周年を記念して2008年にスタートし、2018年10月にて10周年という記念すべき節目を迎える〈CONVERSE ADDICT〉。今シーズンはストリートシーンにおける最重要人物NIGO®️（ニゴー）や今年の「Amazon Fashion Week Tokyo」における特別プログラム“AT TOKYO”への参加も発表となった〈N.HOOLYWOOD（エヌハリウッド）〉、1990年代にルーツを持つ知る人ぞ知る名作One Star Loaferの復活など、アニバーサリー・イヤーに相応しい内容に。
シューズ計4型をぞれぞれ見ていくと、その豪華ラインアップの先頭を飾るのは、1960年代のシルエット/素材/デザインディテールを忠実に再現しつつも、現代の技術で抜群の履き心地を実現することで“ADDICT”仕様にメイクオーバーしたクラシカルなレッドのCHUCK TAYLOR® CANVAS HI（上スライド1~2枚目 / ¥16,000+Tax）。説明不要のキーパーソーンNIGO®️とのコラボモデルCHUCK TAYLOR® NIGO® Z HI（上スライド3~5枚目 / ¥25,000+Tax）では〈HUMAN MADE®（ヒューマンメイド）〉のアイコニックなカモフラージュ柄とヴィンテージスタイルのファスナーを採用し、デザイナー尾花大輔が手がける国内外から注目を集める日本ブランド〈N.HOOLYWOOD〉とのコラボモデルとしては、ブランドのコレクションと連動する武骨な表情に仕上げられたCHUCK TAYLOR® SUEDE NH KNEE HI（上スライド6~7枚目 / ¥28,000+Tax）が誕生した。また待望のリリースとなるローファーのディテールを落とし込んだONE STAR LOAFER（上スライド8~10枚目 / ¥22,000+Tax）は、発売当時のシャープなシルエットを再現しながらも、2層構造の新たなインソールやビブラムソールを搭載することでスペックアップ。フロントに輝くスターがポップな雰囲気を演出しながらもクラシックなテイストを併せ持つ即完売必至の1足となっている。
まずはそれら4足のデザインを上から自身の目で確認してみよう。発売日は先述の通りすべて2018年10月10日（水）で高感度なセレクトショップを中心に限られたリテーラーにて展開されるとのことなので、ゲットを狙う方はカレンダー上のチェックマーク入れをお忘れなく。その他の最旬スニーカーニュースの数々はこちらから。
[問] CONVERSE INFORMATION CENTERTel：0120-819-217（月~土9:00 -18:00）
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Source: HYPE BEAST
