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ナイジェル・シルベスターが語る“汚れた” Air Jordan 1 の誕生秘話

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先日、待望の国内展開の詳細が発表された〈Nike(ナイキ)〉及び〈Jordan Brand(ジョーダン ブランド)〉によるBMXライダー・Nigel Sylvester(ナイジェル・シルベスター)とのコラボAir Jordan 1 HI OG NRG。『HYPEBEAST』ではアメリカ・ニューヨークでのローンチに際してNigelへインタビューを敢行、今回のコラボシューズの制作秘話を語ってもらった。

今モデルは、Nigel自身の履き古されたスニーカーがモチーフになっていることもあり、シューズ全体に及ぶダメージ加工が最大の特徴。加工は手作業で行われているため、全てのスニーカーが少しずつ異なる風合いとなり、ひとつとして完全に同じものは存在しないようだ。さらにNigelのライディング時の態勢にあわせ、左右で汚れが度合いが異なるという点や都会のコンクリート上での擦れを表現したアウトソールの白い汚れ、夜間時の安全性を確保したリフレクティブ素材など細部に渡るこだわりを説明。また上のフォトギャラリーでは、今シューズの実際のモデルとなったNigelの私物AJ1を並べて撮影しており、擦り切れたウィングロゴなど数々の傷あとが確認できる。音声は英語のみとなるが、インタビューの模様は下のプレイヤーより閲覧可能なので、シューズのビジュアルと共に是非チェックして頂きたい。

あわせて、〈ACRONYM®(アクロニウム)〉による新作コラボAir Presto Midのリリース情報もお見逃しなく。

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Source: HYPE BEAST

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