雑誌や屋外広告、TVCMにお店のポップなど、イラストレーションは意識せずとも日々の生活の中で必ず触れている最もライフスタイルに寄り添ったアート文化のひとつだが、本稿では挿絵アーティストのsKetChboOok3による“あの子がもしもPEAN◯◯Sのキャラクターだったら”というシリーズ作品をご紹介。同氏がInstagramで紹介しているこのシリーズでは、ストリートのゴッドファーザーの異名を持つ藤原ヒロシを筆頭に、同じく東京ストリートを牽引してきたNIGO®️(ニゴー)や〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉の高橋盾、『UNITED ARROWS & SONS(ユナイテッドアローズ アンド サンズ)』の小木“Poggy”基史などが、ス◯ーピーや◯ャーリー・ブラウンを彷彿とさせる脱力感のあるタッチで描かれている。その他にも、三代目J Soul BrothersのリーダーであるNAOTOに加え、Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)、Kim Jones(キム・ジョーンズ)といった海外ラグジュアリーシーンの重鎮たちも登場。上のフォトギャラリーで紹介している作品はごく一部なので、気になる方は@sketchboook3をフォローしてみてはいかがだろうか。
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Source: HYPE BEAST