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ブルーオーバーの新作シューズ。その名も、おかっぱ。

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おかっぱ ファブリックモデル 各¥24,000+TAX

日本人の足に合わせて木型を設計し、抜群のはき心地を生み出すシューズブランド〈ブルーオーバー(blueover)〉ですが、今回、自然な風合いや肌触りのよさで知られる播州織を駆使するブランド〈玉木新雌(tamaki niime)〉とコラボレーションし、特別な一足を製作しました。その名も「おかっぱ」。

〈ブルーオーバー〉の定番モデル「マイキー」の木型をもとに、〈玉木新雌〉が特別に仕立てたデニム生地を使って製作されています。そしてこのシューズ、なんと一足ずつ表情が違うんです。その秘密は、生地の裏糸にさまざまな色を使っているから。裏地がじんわり表出し、一足一足の色味が変わってくるわけです。また、試し履きと創意工夫を重ね、スニーカーにもダンスシューズにも見える独特なデザインに仕上がっています。

みなさん気になってるであろう名前の由来ですが、つま先を人工スエードに切り替え、その一直線に入ったパターンがおかっぱ頭のように見えるから。

おかっぱ ソフトレザーモデル 各¥24,000+TAX

大阪の〈ブルーオーバー〉の旗艦店「ストラクト」の店頭とウェブでは、ソフトレザーモデルも限定販売されます。ミニマルで力の入りすぎてないデザインは、どんなコーディネートにも合わせやすいはずです。

舶来品の靴ばかり履いている方も多いのでは。そんな方は、ぜひ一度、日本人が、日本人のために作った、日本製の靴を履いてみてください。きっと毎日履きたくなるほど、虜になってしまうでしょう。

Text_Keisuke Kimura


ブルーオーバー
blueover.jp

ストラクト
住所:大阪市西区京町堀1-13-21高木ビル3F
電話:06-6447-6030
www.struct.biz

Source: フィナム

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