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コロンビアを通して振り返る、今年のフジロック。

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台風の心配もありましたが、今年も無事に「フジロックフェスティバル’18」が終了しました。湯沢・苗場での開催20周年という節目の年でもありましたが、リビング・レジェンド、ボブ・ディランの降臨や、ラップ勢の台頭で新たなフジロックの顔を提示するなど、アニバーサリーを祝うに相応しい最高のラインナップで今年も我々を楽しませてくれました。


フジロックを長年にわたってサポートしているのがアウトドアブランド〈コロンビア(COLUMBIA)〉です。実はスタッフ全員に、〈コロンビア〉が開発した防水透湿素材「オムニテック」を採用したスタッフジャケットを提供しているって知っていましたか? 夏のフェスとはいえ会場は大自然。突然の雨や激しい風にさらされることもしばしば。そんな厳しい環境下においても対応できるアウトドアウェアの必要性を、〈コロンビア〉は会場のスタッフを通して来場者に訴えかけます。今年も会場の至る所で、〈コロンビア〉製のスタッフジャケットを着たスタッフが活躍していました。


左が今年のスタッフジャケット。フジロックの湯沢・苗場開催20周年を祝う「CELEBRATING 20 years IN YUZAWA・NAEBA」の文字の下に、コロンビア80周年の特別ロゴ「CELEBRATING 80 YEARS OF KEEPING YOU OUTDOORS」をレイアウト。ブラックのボディにゴールドの文字が映えます。右は昨年のスタッフジャケット。可愛らしいイラストとともに、開催年である”2017”の文字が施されます。毎年趣向を凝らしたデザインで来場者の気分を盛り上げてくれます。


台風の影響で悪天候に見舞われた今年のフジロック。会場ではいろんなレインウェアを目にしましたが、中でも特に目立ったのが〈コロンビア〉のレインポンチョでした。老若男女問わず会場のいたるところで本当に多く見かけましたが、それもそのはず、今となってはお馴染みとなったレインポンチョを、いち早く野外フェスに取り入れて普及させたのが〈コロンビア〉なんです。毎シーズン豊富な色柄を展開しているので、選ぶのも楽しいんですよね。


フジロックでの初ライブも好評だったWONKのボーカル・長塚さんと遭遇! WONKは3日目の29日(日)に放送さたInterFM897のラジオ番組『FES!FES!FES! SPECIAL from FUJI ROCK FESTIVAL’18』内のコーナー「COLUMBIA PRESENTS WE LOVE FUJI ROCK FESTIVAL’18」にも出演されていました。番組内では、フジロックの出演が決定した時の話や、メンバーがフジロックの雨対策として〈コロンビア〉のウェアを買った話など、フジロックにまつわる裏話を披露。アーティストの素の顔が垣間見れるラジオ、やっぱり面白いですね。ちなみにこの日の放送はradikoのタイムフリーで一週間以内なら配信されているので、気になる方はぜひ聞いてみてください。


少し視座を変えて振り返った今年のフジロック。今回はアウトドアブランド〈コロンビア〉にフォーカスを当ててみました。様々なかたちでフジロックと密接に関わる〈コロンビア〉ですが、献身的なサポートや安心して身を任せられるウェアがあるからこそ、僕たちは存分にフジロックを楽しめるんだなと、改めて実感しますね。

フジロックは終わりましたが、まだまだ続く夏フェス。こちらのサイトでは〈コロンビア〉のスタッフによるオススメのフェス・キャンプのコーディネイトを紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

Text_Yosuke Ishii


コロンビアスポーツウェア カスタマーサービス
電話:0120-193-803
www.columbiasports.co.jp

Source: フィナム

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