『スター・ウォーズ』ファンに朗報だ。12月15日(金)に控えた『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に先駆けて、東京を舞台に「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」が開催されるという情報が舞い込んできた。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の続編公開を記念して行われる本展は、アート、ファッション、日本伝統工芸など、クリエイションの分野とカルチャーを超越するアートショーで、〈PIGALLE(ピガール)〉や『GRIND』などで活躍するスタイリスト・髙橋ラムダや、東京ファッションウィークのメインビジュアルを担当し、「LQQK STUDIO(ルック スタジオ)」、KOHH、『DOMICILE TOKYO』などにもアートワークを提供するYOSHIROTTEN(ヨシロットン)のほか、ヘアスタイリスト/メイクアップアーティストの加茂克也、シャンデリアアーティスト・Kim Songhe(キム・ソンへ)、コラージュアーティストやグラフィックデザイナーとしての顔を持つ河村康輔、陶芸家の青木良太、ペインター/カリグラフィーアーティストのUSUGROW、そしてイラストレーターの長場雄など、日本を代表する気鋭クリエイター8名が参加。各アーティストがそれぞれの表現方法で『スター・ウォーズ』にまつわる作品を制作/展示するこのスペシャルな企画は、映画を超えた史上空前のエンターテイメントに新たな解釈をもたらすと同時に、『最後のジェダイ』への期待感を一層膨らませてくれることになるだろう。
「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」は10月7日(土)から10月15日(日)までの期間中、原宿『VACANT』にて開催。『スター・ウォーズ』ファンならずとも必見のアートショーになるはずなので、スケジュールの確保はお早めに。
STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO @ VACANT
住所:東京都渋谷区神宮前3-20-13
会期:10月7日(土)〜10月15日(日)
時間:12:00〜19:00
料金:無料
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Source: HYPE BEAST