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日々の日常を切り取る。チョウ・オンゴウによるフォトエキシビジョン「conversation」が開催。

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東京のスケートシーンを先導し、〈ギャップ(GAP)〉や〈アンブロ(UMBRO)〉など様々なブランドともコラボレーションをするなど、常にその動向が気になる〈ディアスポラスケートボード(Diaspora skateboards)〉。

そのクルーのフォトグラファーを務めるチョウ・オンゴウ(Cho Ongo)によるフォトエキシビジョン「conversation」が、代々木上原の居酒屋「Lanterne」にて開催されます。

“人や物事は、様々な要因や関係性によって成り立っている”というコンセプトのもと、チョウ・オンゴウの周りにある日常がフィルムカメラによって、収められています。日々の忙しさで忘れてしまった時間を、ノスタルジックな写真で思い返してみてはいかがでしょうか。

会場では、このエキシビジョンのために作られた「Lanterne」によるオリジナルフードのほか、「THURSDAY COFFEE STAND」によるコーヒーも味わうことができます。

7月22日(日)からスタートです。チョウ・オンゴウの等身大の写真を観るために会場へ行ってみましょう。そこには、ありふれた日常から切り取られた素朴な情景が広がっています。

Text_Ryotaro Miyazaki


“conversation” Cho Ongo Photo Exhibition
期間:7月22日(日)〜8月18日(土) 17:00〜25:00(ラストオーダー/24:00)
会場:Lanterne
住所:東京都渋谷区西原3-5-3 B1F
ongocho.com

※初日に14:00〜レセプションパーティを開催
※日曜日定休

Source: フィナム

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