国内外問わず人気を集めているmindseekerより2018秋冬コレクションが公開。同コレクションのテーマは“革命”用いられているグラフィックは主に1968年に起きたフランスの革命運動May68(五月革命)で使用されたデモ看板やポスターなどからインスパイア。グラフィックとしてではなくアートとして政治的な要素を作品に表現している。今季は、ブリーチ加工を施されたデニムにチェックのスリーブや迷彩柄のポケットを搭載したジャケット、パッチワークジャケット、フーディ、ミリタリーベスト、ロゴ入りのフーディなどで構成。今回のlook bookも前回同様、LAを中心に世界各国で活躍するbadboi(badboi.us/)により日本で撮影されたものだ。下記よりそのLook Bookをご覧頂きたい。
Badboi (Mat Abad)
LAを拠点に活動する写真家。フィリピンで生まれ育ち、10代前半にアメリカへ移住したのちプロのダンサーとして10年間活動した。
2014年に彼は独創的な美的感覚と生まれ持った才能を、自身初めての試みとして創造力を取り入れた写真を撮るようになり
その後、彼はその才能を高く評価され瞬く間に世界でも注目されるカメラマンとなった。
mindseeker unveiled their 2018 Fall Winter Collection. It is inspired by May 1968 events in France and they use poster and board of protest demonstration for this collection. It consists of bleached denim hybrid jacket, patch work jacket, hoodie, military vest, logo hoodie and more. Check out their 2018 Fall Winter collection.
Source: WTS