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アフリカ南西部のナミビア海岸沿いに佇む“難破船”風のロッジハウス

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平均気温が30度を超え、例年より早い夏バテを身をもって感じているヘッズ諸君に朗報。アフリカの老舗旅行代理店「Natural Selection(ナチュラル・セレクション)」のトラベルプランに、遠く離れた場所でユニークな旅のひと時を提供する“Shipwreck Lodge(シップウィック・ロッジ)”という名の難破船型ロッジハウスが登場した。

アフリカの南西部ナミビア海岸に位置するこの敷地内には、8つの居住スペースやレストランなどが点々としており、電気はすべて太陽光パネルから発電している。またこの旅行プランの最大ポイントとして、砂漠に生息するライオンや象に遭遇するかもしれない命がけのドライブなど、この地でしか経験できないアクティビティも充実している。「Natural Selection」はこのトラベルプランについて、「海岸でクジラの骨探しをしたり、何百年前の難破船のゴミを探したり、地質学的に貴重なクレイ城を見ることができる。地球上でこんな希望に溢れた場所はほかに存在しないだろう」とコメント。まずは上のフォトロールより砂漠に覆われたロッジの様子をチェックし、料金やプラン内容など詳しい情報はこちらより確認しておこう。

隈研吾がデザイン監修する『Ace Hotel Kyoto』や1名1泊約8,500万円の“ラグジュアリー宇宙ホテル”など、『HYPEBEAST』による最新トラベルニュースは、こちらよりご確認を。

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Source: HYPE BEAST

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