スポンサーリンク

韓国の庶民派ショッピングモールに KAWS が手がけた巨大パブリックアート作品が出現

スポンサーリンク

Kim Jones(キム・ジョーンズ)の〈Dior(ディオール)〉デビューコレクションを祝うべく、定番アイコン“Bee(蜂)”のデザイン監修として参画したKAWS(カウズ)は、デトロイトカタールなど世界各地にアート作品を設置するシークレットプロジェクトを遂行中だ。本稿では、韓国のショッピングモール『I-Park Mall』に突如出現した巨大パブリックアート作品をご紹介。

この巨大コンパニオン像は2016年に『Modern Art Museum of Fort Worth(フォートワース現代美術館)』、2017年に上海の『Yuz Museum』で開催されたソロエキシビジョン“Where The End Starts”時に一般披露された展示品であり、『Galerie Perrotin』から直接購入したとされている。まだ確かな情報は確認できていないものの、7月19日(現地時間)からソウル市内の石村湖で開催されるアートプロジェクトとは一切関係ないとのこと。日本国内へのゲリラ設置にも期待しつつ、旅行がてら韓国まで足を運んでみてはいかがだろうか。

ちなみに、〈Dior〉2019年夏メンズコレクション でセレブリティに限定配布された激レアBFFコンパニオンが『Stock X』に登場したのはご存知?

Gwanggyo Lake Park
1023 Ha-dong, Yeongtong-gu
Suwon, Gyeonggi-do
South Korea

Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP



Source: HYPE BEAST

スポンサーリンク
スポンサーリンク