Reebok より1990年代のテクノロジーをモダンなデザインに昇華させた話題の新作 RUN.R 96 が登場

2018/6/9 コラム

〈Reebok（リーボック）〉より、1990年代のアウトソールテクノロジー“スプリットツーリング”を採用した新モデル、RUN.R 96（ラン R 96）が登場。

〈Reebok〉のランニングカテゴリでは、2018年秋冬シーズンより1990年代のランニングシューズに用いられたブランド独自のテクノロジーの現代的なデザインエッセンスを落とし込んだ新作モデルを続々と発表。先日にはその第1弾としてSOCK RUN.R（ソックラン R）や発表されるやいなや即完売となったが、今回発表された新モデルのRUN.R 96はそれに次ぐ第2弾という位置づけ。SOCK RUN.Rと同様のアウトソールテクノロジー“スプリットツーリング”を採用し、エッジーかつスタイリッシュなフォルムとクリーンなカラーリング、トレンドを抑えたボリューミーなシルエットがモダンな印象を放つ1足に仕上がっている。

このRUN.R 96は現在『ESTNATION 六本木店』、『BARNEYS NEWYORK 神戸店』、『mita sneakers』、『LITTLE UNION TOKYO』、『GR8』にて23,000 円(税抜)で発売中。

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