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ストリートカルチャーの雄、マーク・オブローが語るインケースとの関係性、そしてアートに込めた想い。

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アップル(Apple)〉公認のケース&バックブランドとして、世界中に愛用者を持つ〈インケ−ス(Incase)〉とアメリカ・カリフォルニアで活動するフォトグラファー&ペインター、マーク・オブロー(Mark Oblow)によるコラボレーションイベントが、「Styles代官山」にて開催された。このイベントは、彼の来日を記念した1日限りのフォト&ライブアートイベント。アートワークの展示はもちろん、国内未発売となる同ブランドの新作トロリーケースに、マーク自身がステンシルアートをライブペイントするというエキサイティングなコンテンツも用意され、より身近に、刺激的に〈インケース〉と彼のアートを体感出来るということもあって、マーク・オブローの世界観に触れるべく集ったファンとともに、大いに盛り上がり、無事に幕を閉じた。フイナムでは、そんなイベント開催前の忙しい最中、今回の主役であるマーク・オブローをキャッチしてインタビューを敢行。次世代を担うクリエイターやイノベーターをサポートする〈インケース〉とマーク・オブロー氏の関係性、そして彼のクリエイティビティに迫る。

Source: フィナム

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