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オーデマ ピゲ × スウォッチ ロイヤルポップ
スイスの高級時計ブランドであるオーデマ ピゲとカジュアルウォッチブランドのスウォッチが共同でコラボした「ロイヤルポップ」が正式に発表されました。2022年の「ムーンスウォッチ」以来の話題作であり、従来の腕時計ではなくポケットウォッチとして登場しました。
デザインと特徴
今回のロイヤルポップは、オーデマ ピゲの名作「ロイヤルオーク」と、1980年代にスウォッチが発売した着脱式ウォッチ「POPスウォッチ」を融合したデザインとなっています。ロイヤルオーク特有の八角形ベゼルや8本のビス、そして「Petite Tapisserie(プティ・タピストリー)」と呼ばれる格子模様の文字盤を踏襲しつつ、ポップアート風のカラーリングが施されています。
ラインナップ
全8色展開で、各モデルは異なる国の言語で「8」とカラー名が組み合わされたユニークな名前が付けられています。例えば、ホワイトモデルは「Huit Blanc(ウィット・ブラン)」、ブラックモデルは「Ocho Negro(オーチョ・ネグロ)」などとなっています。数字の「8」はロイヤルオークの八角形ケースとも関連し、今回のコレクション全体のテーマとなっています。
ムーブメントと機能
ムーブメントにはスウォッチの「SISTEM51」が採用されています。ただし、今回は通常の自動巻きではなくポケットウォッチ用に新たに設計された「手巻き仕様」に変更されています。パワーリザーブは約90時間で、裏蓋にはポップアート風のグラフィックが描かれています。さらに耐磁性に優れる「Nivachron(ニバクロン)」ヒゲゼンマイも搭載されており、ファッションアイテムだけでなく機械式時計としても高い性能を持っています。
価格と販売情報
通常モデルは335ポンドで、日本円に換算すると約6万5000円前後、秒針付きの一部モデルは350ポンドです。アメリカの価格帯は400ドルから420ドルとなっています。2026年5月16日から世界200店舗限定で店頭販売が行われますが、オンライン販売はありません。1人1日1本の購入制限が設けられています。
コラボの新しい形
今回のコラボは、腕時計を腕に着けるという従来の概念を打破しようとしています。公式側も、首から下げたりバッグに付けたり、デスククロックとして使用するなど、“使い方はユーザー次第”というスタンスを強調しています。専用ランヤードやスタンドも別売予定です。


結論
オーデマ ピゲとスウォッチのコラボレーションで誕生したロイヤルポップは、時計業界に新しい風を吹き込んでいます。その斬新なデザインと機能性により、ファッション愛好家や時計マニアから高い注目を集めています。
よくある質問
Q: ロイヤルポップの価格帯はどのくらいですか?
A: 通常モデルは335ポンド、秒針付きの一部モデルは350ポンドとなっています。
Q: ロイヤルポップの販売方法は?
A: 2026年5月16日から世界200店舗限定で店頭販売が行われますが、オンライン販売はありません。1人1日1本の購入制限が設けられています。
