2017年11月にリリースされたCampus(キャンパス)をベースモデルとしたコラボモデルに続き、〈WTAPS(ダブルタップス)〉や〈FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS®(フォーティー パーセント アゲインスト ライツ)〉を主宰することでも知られる西山徹が手がける〈DESCENDANT(ディセンダント)〉と〈adidas Originals(アディダス オリジナルス)〉による新作コラボフットウェアが登場。
今回〈adidas Originals by DESCENDANT〉がそのコラボフットウェアのベースモデルに採用したのは、クラシカルなバスケットボールシューズ然としたボリューミーなシルエットが特徴的なRIVALRY(ライバルリー)。1980~1990年代にかけて活躍した往年のスターNBA選手Patrick Ewing(パトリック・ユーイング)のシグネチャーモデルとして名を博した同モデルをベースに、滑らかな高級レザーを採用し、シンプルかつコントラストの効いたクラシックなカラーリングが落とし込まれたホワイト/グレーとブラック/ホワイトの2モデルがそのラインアップに並んでいる。
シュータンには〈DESCENDANT〉ラベルを施し、カードがはめ込まれたスペシャル仕様のシューズボックスに収められるこのRIVALRY DESCENDANTは、5月26日(土)より『アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ』や〈adidas〉のオンラインストア、〈DESCENDANT〉の旗艦店及び全国の取扱店にて18,000円(税別)にて発売開始。
1984年に初のマイクロコンピューターを搭載したスニーカーとして〈adidas〉より発売されたMicropacer(マイクロペーサー)を現代風にメイクオーバーした新作モデル、Futurepacer(フューチャーペーサー)についてもあわせてご確認を。
[問] アディダスグループお客様窓口Tel:0570-033-033(土日祝除く、9:30 – 18:00)
Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP
Source: HYPE BEAST