アルバルク東京とアディダス バスケットボールの10周年パートナーシップ
アルバルク東京がB.LEAGUE所属である待望の新ホームアリーナ『TOYOTA ARENA TOKYO』で開幕戦を迎えました。その記念すべき夜に、チームをサポートする〈adidas Basketball(アディダス バスケットボール)〉が会場で特別な存在感を示しました。
長年のパートナーシップ
アルバルク東京と〈adidas Basketball〉のパートナーシップは今年で10周年を迎えます。両者は長年にわたり選手のパフォーマンスを支え、バスケットボールのカルチャーを発信してきました。このパートナーシップが新アリーナの開幕戦で再び注目を集めました。
アディダス ジャパンの取り組み
アリーナの屋外4階には、アディダス ジャパンがデザインを手がけた屋外コート「adidas SPORTS PARK」がオープンしました。オープン記念として、シュートチャレンジやエキシビションゲームが行われました。さらに、貸切空間のラウンジ席「CHAMPAGNE COLLETパーティーラウンジ」も設けられ、ゲストを招待しました。
ANTHONY EDWARDS 2の披露
NBAのスター選手アンソニー・エドワーズ(Anthony Edwards)と〈adidas Basketball〉のシグネチャーシューズ第2弾、“AE2”ことANTHONY EDWARDS 2が展示され、翌日の発売に先駆けて披露されました。