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Helmut Lang よりNYのタクシーをテーマにしたカプセルコレクション “Taxi Project” が登場

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オーストリア・ウィーンにルーツを持つファッションブランド〈Helmut Lang(ヘルムートラング)〉より、“Taxi Project”と題された最新カプセルコレクションが登場。同ブランドを設立したHelmut Langは、1998年にニューヨークのアイコンとも言える黄色いタクシー、通称“イエローキャブ”の上に広告を打った最初のファッションデザイナーとしても知られ、今回ブランドは同氏によるそんな歴史的事象にオマージュを捧げ、“Taxi Project”をローンチ。実際にニューヨークを走る計275台のイエローキャブの行灯に広告を打ち出した。

その“Taxi Project”コレクションのラインアップに並ぶのは、フーディ2種とロングスリーブTシャツの計3点。ブラックのフーディには“© HELMUT LANG HOODIE”のテキストが前身頃に、イエローのフーディには“TAXI”と“© HELMUT LANG HOODIE”のテキストが前後に配されている。また、ホワイトのロングスリーブTには著名フォトグラファー/ライターのIain R. Webb(イアン・R・ウェブ)のポートフォリオブック『Postcards From The Edge Of The Catwalk』から1枚のアーカイブ写真がピックされ、背面にプリントで施されている。これらのアイテムはオンラインストア、取り扱い店舗にて現在販売中。まずは上のフォトロールより実際にニューヨークのタクシードライバー3人がアイテムを着用する姿とタクシーの行灯広告をチェックしてみよう。

あわせて、〈Helmut Lang〉と伝説的フォトグラファーのBoris Mikhailov(ボリス・ミハイロフ)とのコラボグラフィックTシャツコレクションもチェックしておこう。

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Source: HYPE BEAST

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