ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドアンドマンがラフォーレ原宿店でリニューアルオープン

店舗デザインとコンセプト

「ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドレーベル（Vivienne Westwood RED LABEL）」が、ラフォーレ原宿店を改装し、複合型ショップ「ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドアンドマン（Vivienne Westwood RED+MAN）」としてリニューアルオープンする。営業開始日は7月5日。

店舗デザインは、「自由を愛する新世代やアートラバーが集う場所」をイメージ。ファサードには、コンクリートと赤いラッカー仕上げの波板を採用し、1970年代ブランド創成期のパンクスピリットを想起させる雰囲気に仕上げた。店内では、ロンドンのヴィヴィアン・ウエストウッドチームが日本限定で展開する「Vivienne Westwood RED LABEL」「Vivienne Westwood MAN」「Vivienne Westwood RED+MAN」の3ラインを用意。オープン記念としてハート型ライターを先行販売するほか、同店限定ラインの展開も予定している。

オープニングイベント情報

リニューアルを記念し7月5日と6日の2日間、ラフォーレ原宿店のエントランス前広場に2025年秋冬コレクションのキープリント「ザ ビッグ ワン」でラッピングしたティースタンドをオープン。公式LINEアカウントを友だち追加することで、オリジナルドリンクを無料で受け取ることができる。

新コレクションのご紹介

新たなユニセックスライン「Vivienne Westwood RED+MAN」のルックをチェックしよう。

店舗イメージ