1 トリュフベーカリー：南八ヶ岳の天然水を使ったパンの新たなる挑戦

トリュフベーカリー：南八ヶ岳の天然水を使ったパンの新たなる挑戦

背景

トリュフベーカリーは、「毎日食べるパンだからこそ、素材にこだわりたい」という思いから、厳選した素材を用いたパンを製造しています。南八ヶ岳の天然水を使用したパン製造の経験から、更なるパン作りを追求するため、東京から山梨県北杜市に開発拠点を移すことを決定しました。

施設概要

第一期では、ラボ、ベーカリーエリア、カフェエリアから構成される複合施設をオープン。ベーカリーエリアは週末限定でオープンし、新商品を数量限定で販売します。カフェエリアでは、パンに使用されている天然水で淹れたコーヒーを楽しむことができます。第二期以降では、レストランやデザートを楽しめるスペースを併設し、施設の拡充を予定しています。

新商品情報

TruffleBAKERY南八ヶ岳の開業を記念して、新商品「八ヶ岳／天然水仕込み黄金のバターロール」（238円）を発売。国産小麦と南八ヶ岳の天然水を使用した完全オリジナルの生地で作られており、-3°Cで24時間の長時間熟成を行うことで甘みや旨味を引き出し、新しい風味と食感を感じることができます。現在、オープン記念キャンペーンとして全国のトリュフベーカリーで先行販売を行っています。