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Reebok CLASSIC より葵産業と Broke City Gold がそれぞれ数量限定で手がけたカスタム DMX Fusion が登場

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先日『HYPEBEAST』でもその誕生をお伝えし、2月末より発売されている〈Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)〉の新作スニーカー DMX FUSION。1997年発売の名作ハイテクスニーカー DMX RUN 10の系譜を継ぐその1足は早くも注目を集めているが、今回はその誕生を記念して制作された数量限定のスペシャルカスタマイズモデルをご紹介。

〈Reebok CLASSIC〉がそのスペシャルモデルの制作に際して招聘したのは、ファッション業界から注目を集める刺繍屋「葵産業」&原宿を拠点にする話題のストリートブランド〈Broke City Gold(ブローク・シティ・ゴールド)〉。それぞれ20足のみ(各ホワイト10足/ブラック10足)という超数量限定で発売を迎えるそのスペシャルモデルだが、「葵産業」が手がけたモデルには甲部分に取り外し可能な3種類のワッペンが付属しその日の気分で気軽にシューズデザインを変更できる仕様に。〈Broke City Gold〉モデルはトゥ部分をつま先に鉄素材を配したエッジーなデザインに仕上がっている。

〈Broke City Gold〉とのコラボモデルは2018年3月31日(土)より『atmos BLUE OMOTESANDO』にて25,000円(税抜)で、「葵産業」とのコラボモデルは2018年4月6日(金)より『Reebok Classic Store Harajuku』にて発売開始。まずはそのデザインを上からチェックしておこう。

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Source: HYPE BEAST

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