2000年初頭から中期のNYヒップホップシーンをヒントにした2018年春夏コレクションの発表が記憶に新しい〈BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)〉が、その勢いをさらに加速させ、今度は『Dover Street Market Ginza』でポップアップを開催中だ。〈BlackEyePatch〉は本展のために、ホームパーティや会社訪問の際にも使用される傍らで、グラフィックライターのアイデンティティでもあるネームラベルを世界へと発信する謎多きレーベル〈AEVIL LABELS(エイビル ラベルズ)〉とのコラボレーションTシャツを用意。また、両ブランドが傾倒するステッカーをアートピースに見立てた空間インスタレーションも展開しているため、銀座を訪れた際には是非足を運んでみてほしい。なお、開催期間は4月6日(金)までとのこと。
あわせて、俳優の上杉柊平やKANDYTOWNのIO、GOTTZらがモデルを務め、旧車會「GIMATAI」のエンジン音が鳴り響いた〈BlackEyePatch〉の2018年春夏“AT TOKYO”のバックステージもプレイバックしてみては?
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Source: HYPE BEAST