Rewrite
『Hypebeast(ハイプビースト)』が展開する音楽ディストリビューション・レーベルブランド「Hypetrak(ハイプトラック)」。2024年からスタートした本プロジェクトは今回で5組目のアーティストを迎える。過去にはVaVa(ヴァヴァ)やASOBOiSM(アソボイズム)、新鋭ラッパーのGOUU(ゴウ)が登場して話題となった。
2025年の初回は、東京を拠点にグローバルな活躍を続ける6人組ユニット STARKIDS(スターキッズ)が、2月14日(金)に新曲『Do It』をリリースする。本稿では最新シングルのリリースを記念して、独自のスタイルで新たな音楽を発信する彼らにフォーカスしたインタビューをお届け。個性的なメンバーそれぞれの出会いや共通点、新曲『Do It』に込めたメッセージや制作の裏側などについて話を聞いた。
Hypebeast:まずはSTARKIDSのメンバーの皆さんから、それぞれ自己紹介をお願いします。
Space Boy(以下、S):Space Boy(スペースボーイ)です。ハワイで生まれました。
TAHITI(以下、T):TAHITI(タヒチ)です。僕もハワイ生まれなんですけど、フロムLA(LA出身)です。
ROAR(以下、R):STARKIDSのROAR(ロア)で、生まれは沖縄の石垣島です。
BENXNI(以下、B):BENXNI(ベノニ)です。ラップとトラックメイクを担当しています。千葉県のシーサイド育ちですね。
levi(以下、L):levi(リヴァイ)って言います。千葉生まれ、千葉のシティーサイド育ちです。
espeon(以下、E):espeon(エスピオン)で、出身はキングダム・オブ・ハワイ。よろしくお願いします。
一同:笑
Steffen Yoshiki(以下、Y):僕はメンバーじゃないんですけど、彼らのバックDJとマネージャーをやっています。アトランタで生まれて、日本には10年くらいいますね。
出身地や育ってきた環境も違う皆さんが、東京で出会ってSTARKIDSを結成していく経緯を教えてください。
S:espeonとは昔からの友達で、TAHITIもハワイにいる頃に『SoundCloud(サウンドクラウド)』を通して知り合ってましたね。
T:そしたら彼(Space Boy)がespeonと一緒に日本の大学に行くって言うから「いいね、俺もそうしよう」って感じで一緒について行きました。
S:BENXNIも『SoundCloud』で出会ってるよね?
B:そうだね。僕もサンクラ(*SoundCloud)上でSpace Boyを見つけて、メッセージを送ったんですよ。
S:そしてLeviはTAHITIから紹介してもらって、ROARは同じライブに出演していたことがきっかけで知り合ったんです。
そこから自然にSTARKIDSになっていったということですか?
R:STARKIDSのメンバーがまだ定まっていなかった頃に、彼らとライブで一緒になってから…
S:その当時、ある日のライブ終わりでみんなでTAHITIの家に遊びに行ったんですよ。その時にROARがおにぎりを買ってくれて、
R:またおにぎりの話をするの?
一同:(笑)
S:それがすごく嬉しかったから、彼をSTARKIDSに入れてあげました(笑)
それはいつ頃のエピソードですか?
R:5年前くらいかな?
L:そうだね。そこでみんなが出会って、同じ方向を向いて、同じプロジェクトをやるしかないっていう、意識的な繋がりが生まれていきました。
その意識的な繋がりがSTARKIDSというユニットを今日まで繋ぎ止めているのでしょうか?
S:それもありますし、あとは、メンバーのみんなが同じ曲やアーティストを聴いていて、そういうスタイルが好きだったというのも大きいですね。
当時のスタイルは今と比べてどのようなものでしたか?
R:基本的には一緒だと思うんですけど、その頃は今よりもう少しメロディ寄りだった気がします。
L:当時はエモラップが流行っていて、僕らのスタイルもそれに近い感じだったんですけど、そこからハイパーポップになっていきました。
B:そのときはハイパーポップがとても新鮮だったんですよね。
R:メンバーのみんなが同じ目標を持てていたり、好きなものが同じだからこそ、みんなで上がっていこうって思えて、これまでやってこれた気がします。
それでは次に、日頃の楽曲制作についてお聞きします。普段はどういった形で曲を作っているか教えてください。
R:メンバーそれぞれ自分の家にレコーディングができる環境はあるんですけど、基本的にはうちに集まって制作をしたり、たまにどこかのスタジオを借りてやったりしていますね。
B:エアビー(*Airbnb)とか行くよね。
R:そう、それこそ何日か籠ってみんなでセッションしながら曲を作ったりします。
楽しそうですね。
S:楽しいは楽しいんですけど、大変なことも起きます。例えば、前にみんなで行った時、そのエアビーが山の中にあって、すごい自然が綺麗なところだったんですよ。だから制作が息詰まった時に、外の川でも見に行こうよってみんなで出かけて行ったら、そこが沼で、僕が気づかず落ちちゃったり(笑)
一同:(笑)
T:みんなでやったほうが楽しいのもあるんですけど、それ以外にも、海外のプロデューサーを呼んだ時とかは、短期間で集中してやれたりするので、最近は集まって制作することが多いですね。ほとんど1日で、レコーディングからミュージックビデオの撮影までやったこともあります。
そういった時に、曲自体のテーマなどはメンバーの皆さんで相談して決めているのでしょうか?
R:相談はする時としない時、どちらもありますね。
T:ビートを最初に選んで、そこから各々で自分のパートを完成させていきます。そのバイブスをみんながいいと思ったら、そのままいくし、違う時は相談したりって感じです。
E:そうだね。曲によって違うよね。
メンバーが6人もいると意見がまとまらない、ということもあったりしませんか?
S:さっきTAHITIが言ってた1日で作ったエピソードの時、僕だけやる気があって、みんなは嫌がっていましたよ(笑)
L:嫌がったというより、スケジュールが凄まじかったんですよ(笑)夜中まで曲を作り上げて、ほぼ寝てない状況で朝にミュージックビデオの撮影をしているんですよ?なのにSpace Boyは「行こう行こう、撮るぞ!」みたいな。
Y:次の日メンバーの何人かが帰らなきゃいけなくて、スケジュール的にその時間帯でしか撮影ができなかったんですよね。今しかチャンスがないぞって。
S:そう。ステファンありがとう(笑)
L:僕らは6人なんで、意見が3:3で分かれた時はステファンが最後に判断してくれます。
B:こんな感じで、色んなことが起こりつつもみんなで乗り越えて、すぐに仕上がる時もあれば、沼にハマることもあるんですよね。
ありがとうございます。では最新シングル『Do It』について、まずはどのような曲なのか教えてください。
T:明確なメッセージがあるか分からないけど、強いて言うなら“Turn Up, Just do it”です。
R:今回はそのTAHITIのバイブスに合わせて、メンバーそれぞれがそれに応える感じで仕上げて行きました。
B:だいたい3時間くらいでできたんじゃないかな? 本当にスムーズにできましたね。
『Do It』のミュージックビデオは今後公開される予定はありますか?
B:まだ明確な予定はないんですけど、撮りたいですね。
一同:撮りたい!!
Y:この前行った工場で撮りたいって言ってたよね?
B:そうなんですよ。実は『Do It』のアルバムジャケットの撮影を本物のドリルの工場でやりまして、その時にビデオも撮りたいねって話をしていたんですよ。
R:今回の新曲の裏テーマがドリルミュージックなんで、僕らがそれを表現するとしたらギャングじゃないから、それなら本物のドリルをジャケ写にしようってなりましたね。
アルバムジャケットに写っているのはメンバーの誰かですか?
T:僕です。めっちゃ重かったす(笑)
(笑)皆さんの本日のファッションについてもおうかがいしたいです。
T:まずはこのSiberia Hills(シベリア ヒルズ)のジャケットと、Ye(イェ)とタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)のコラボアルバム『vultures』のTシャツ、Balenciaga(バレンジアガ)のパンツに、ブーツはノンブランドです。サングラスは、僕が好きなX JAPANのHIDE(ヒデ)が着用していたサングラスと同じモデルで、彼の手掛けていたブランド LEMONeD(レモネード)から発売されていたんですよ。
R:僕は黒でまとめたんですけど、普段からこんな感じのスタイルで、パンツは『NUBIAN(ヌビアン)』で買いました。それとポイントは手につけているこのアクセサリー類で、これはグリルを作っている友達からゲットして、最近はとても気に入っています。
B:パンツも上も全部DOGTOWN(ドッグタウン)です。こだわりというか、これがとにかく好きで…
T:DOGTOWNからスポンサードされたいくらい好きでしょ?(笑)
B:とにかく好きで着まくっていますね。
S:今回はこのDanny’s Entertainment(ダニーズエンターテイメント)のジャケットを見てほしいです。guntai9(グンタイナイン)っていう僕らのレーベルのロゴも入っていたり、あとはpinponpanpon(ピンポンパンポン)やDJグループのロゴとかも入っています。
L:自分はパンツが古着で、このグレーのパーカーはRUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)、下は普通の黒のタンクトップに、スニーカーは白のNike Air Force 1(ナイキ エア フォース 1)を合わせました。今日はメンバーのみんながキメてくるだろうと思ったから、あえてバランスをとるようにベーシックな感じにしています。
E:ズボンがHeaven by Marc Jacobs(ヘブン・バイ・マークジェイコブス)で、トップスもジャケットもヘブンなんです。Heaven by Marc Jacobsは僕の一番好きなブランドだから、気になったアイテムはよく買っていますね。
最後に、今後のSTARKIDSとしての動向やライブ情報、目標などを教えてください。
R:ライブやイベントは随時あると思うので、最新の情報は僕らのSNSをチェックしてください。きっと『Do It』も披露すると思います。
S:2025年もたくさん楽曲を作って、みんなの力で世界中にSTARKIDSを届けていきたいので、よろしくお願いします。ありがとうございました!
アーティスト:STARKIDS
タイトル:『Do It』
配信日:2月14日(金)
in HTML format, including tags, to make it appealing and easy to read for Japanese-speaking readers aged 20 to 40 interested in fashion. Organize the content with appropriate headings and subheadings (h1, h2, h3, h4, h5, h6), translating all text, including headings, into Japanese. Retain any existing
tags from
『Hypebeast(ハイプビースト)』が展開する音楽ディストリビューション・レーベルブランド「Hypetrak(ハイプトラック)」。2024年からスタートした本プロジェクトは今回で5組目のアーティストを迎える。過去にはVaVa(ヴァヴァ)やASOBOiSM(アソボイズム)、新鋭ラッパーのGOUU(ゴウ)が登場して話題となった。
2025年の初回は、東京を拠点にグローバルな活躍を続ける6人組ユニット STARKIDS(スターキッズ)が、2月14日(金)に新曲『Do It』をリリースする。本稿では最新シングルのリリースを記念して、独自のスタイルで新たな音楽を発信する彼らにフォーカスしたインタビューをお届け。個性的なメンバーそれぞれの出会いや共通点、新曲『Do It』に込めたメッセージや制作の裏側などについて話を聞いた。
Hypebeast:まずはSTARKIDSのメンバーの皆さんから、それぞれ自己紹介をお願いします。
Space Boy(以下、S):Space Boy(スペースボーイ)です。ハワイで生まれました。
TAHITI(以下、T):TAHITI(タヒチ)です。僕もハワイ生まれなんですけど、フロムLA(LA出身)です。
ROAR(以下、R):STARKIDSのROAR(ロア)で、生まれは沖縄の石垣島です。
BENXNI(以下、B):BENXNI(ベノニ)です。ラップとトラックメイクを担当しています。千葉県のシーサイド育ちですね。
levi(以下、L):levi(リヴァイ)って言います。千葉生まれ、千葉のシティーサイド育ちです。
espeon(以下、E):espeon(エスピオン)で、出身はキングダム・オブ・ハワイ。よろしくお願いします。
一同:笑
Steffen Yoshiki(以下、Y):僕はメンバーじゃないんですけど、彼らのバックDJとマネージャーをやっています。アトランタで生まれて、日本には10年くらいいますね。
出身地や育ってきた環境も違う皆さんが、東京で出会ってSTARKIDSを結成していく経緯を教えてください。
S:espeonとは昔からの友達で、TAHITIもハワイにいる頃に『SoundCloud(サウンドクラウド)』を通して知り合ってましたね。
T:そしたら彼(Space Boy)がespeonと一緒に日本の大学に行くって言うから「いいね、俺もそうしよう」って感じで一緒について行きました。
S:BENXNIも『SoundCloud』で出会ってるよね?
B:そうだね。僕もサンクラ(*SoundCloud)上でSpace Boyを見つけて、メッセージを送ったんですよ。
S:そしてLeviはTAHITIから紹介してもらって、ROARは同じライブに出演していたことがきっかけで知り合ったんです。
そこから自然にSTARKIDSになっていったということですか?
R:STARKIDSのメンバーがまだ定まっていなかった頃に、彼らとライブで一緒になってから…
S:その当時、ある日のライブ終わりでみんなでTAHITIの家に遊びに行ったんですよ。その時にROARがおにぎりを買ってくれて、
R:またおにぎりの話をするの?
一同:(笑)
S:それがすごく嬉しかったから、彼をSTARKIDSに入れてあげました(笑)
それはいつ頃のエピソードですか?
R:5年前くらいかな?
L:そうだね。そこでみんなが出会って、同じ方向を向いて、同じプロジェクトをやるしかないっていう、意識的な繋がりが生まれていきました。
その意識的な繋がりがSTARKIDSというユニットを今日まで繋ぎ止めているのでしょうか?
S:それもありますし、あとは、メンバーのみんなが同じ曲やアーティストを聴いていて、そういうスタイルが好きだったというのも大きいですね。
当時のスタイルは今と比べてどのようなものでしたか?
R:基本的には一緒だと思うんですけど、その頃は今よりもう少しメロディ寄りだった気がします。
L:当時はエモラップが流行っていて、僕らのスタイルもそれに近い感じだったんですけど、そこからハイパーポップになっていきました。
B:そのときはハイパーポップがとても新鮮だったんですよね。
R:メンバーのみんなが同じ目標を持てていたり、好きなものが同じだからこそ、みんなで上がっていこうって思えて、これまでやってこれた気がします。
それでは次に、日頃の楽曲制作についてお聞きします。普段はどういった形で曲を作っているか教えてください。
R:メンバーそれぞれ自分の家にレコーディングができる環境はあるんですけど、基本的にはうちに集まって制作をしたり、たまにどこかのスタジオを借りてやったりしていますね。
B:エアビー(*Airbnb)とか行くよね。
R:そう、それこそ何日か籠ってみんなでセッションしながら曲を作ったりします。
楽しそうですね。
S:楽しいは楽しいんですけど、大変なことも起きます。例えば、前にみんなで行った時、そのエアビーが山の中にあって、すごい自然が綺麗なところだったんですよ。だから制作が息詰まった時に、外の川でも見に行こうよってみんなで出かけて行ったら、そこが沼で、僕が気づかず落ちちゃったり(笑)
一同:(笑)
T:みんなでやったほうが楽しいのもあるんですけど、それ以外にも、海外のプロデューサーを呼んだ時とかは、短期間で集中してやれたりするので、最近は集まって制作することが多いですね。ほとんど1日で、レコーディングからミュージックビデオの撮影までやったこともあります。
そういった時に、曲自体のテーマなどはメンバーの皆さんで相談して決めているのでしょうか?
R:相談はする時としない時、どちらもありますね。
T:ビートを最初に選んで、そこから各々で自分のパートを完成させていきます。そのバイブスをみんながいいと思ったら、そのままいくし、違う時は相談したりって感じです。
E:そうだね。曲によって違うよね。
メンバーが6人もいると意見がまとまらない、ということもあったりしませんか?
S:さっきTAHITIが言ってた1日で作ったエピソードの時、僕だけやる気があって、みんなは嫌がっていましたよ(笑)
L:嫌がったというより、スケジュールが凄まじかったんですよ(笑)夜中まで曲を作り上げて、ほぼ寝てない状況で朝にミュージックビデオの撮影をしているんですよ?なのにSpace Boyは「行こう行こう、撮るぞ!」みたいな。
Y:次の日メンバーの何人かが帰らなきゃいけなくて、スケジュール的にその時間帯でしか撮影ができなかったんですよね。今しかチャンスがないぞって。
S:そう。ステファンありがとう(笑)
L:僕らは6人なんで、意見が3:3で分かれた時はステファンが最後に判断してくれます。
B:こんな感じで、色んなことが起こりつつもみんなで乗り越えて、すぐに仕上がる時もあれば、沼にハマることもあるんですよね。
ありがとうございます。では最新シングル『Do It』について、まずはどのような曲なのか教えてください。
T:明確なメッセージがあるか分からないけど、強いて言うなら“Turn Up, Just do it”です。
R:今回はそのTAHITIのバイブスに合わせて、メンバーそれぞれがそれに応える感じで仕上げて行きました。
B:だいたい3時間くらいでできたんじゃないかな? 本当にスムーズにできましたね。
『Do It』のミュージックビデオは今後公開される予定はありますか?
B:まだ明確な予定はないんですけど、撮りたいですね。
一同:撮りたい!!
Y:この前行った工場で撮りたいって言ってたよね?
B:そうなんですよ。実は『Do It』のアルバムジャケットの撮影を本物のドリルの工場でやりまして、その時にビデオも撮りたいねって話をしていたんですよ。
R:今回の新曲の裏テーマがドリルミュージックなんで、僕らがそれを表現するとしたらギャングじゃないから、それなら本物のドリルをジャケ写にしようってなりましたね。
アルバムジャケットに写っているのはメンバーの誰かですか?
T:僕です。めっちゃ重かったす(笑)
(笑)皆さんの本日のファッションについてもおうかがいしたいです。
T:まずはこのSiberia Hills(シベリア ヒルズ)のジャケットと、Ye(イェ)とタイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)のコラボアルバム『vultures』のTシャツ、Balenciaga(バレンジアガ)のパンツに、ブーツはノンブランドです。サングラスは、僕が好きなX JAPANのHIDE(ヒデ)が着用していたサングラスと同じモデルで、彼の手掛けていたブランド LEMONeD(レモネード)から発売されていたんですよ。
R:僕は黒でまとめたんですけど、普段からこんな感じのスタイルで、パンツは『NUBIAN(ヌビアン)』で買いました。それとポイントは手につけているこのアクセサリー類で、これはグリルを作っている友達からゲットして、最近はとても気に入っています。
B:パンツも上も全部DOGTOWN(ドッグタウン)です。こだわりというか、これがとにかく好きで…
T:DOGTOWNからスポンサードされたいくらい好きでしょ?(笑)
B:とにかく好きで着まくっていますね。
S:今回はこのDanny’s Entertainment(ダニーズエンターテイメント)のジャケットを見てほしいです。guntai9(グンタイナイン)っていう僕らのレーベルのロゴも入っていたり、あとはpinponpanpon(ピンポンパンポン)やDJグループのロゴとかも入っています。
L:自分はパンツが古着で、このグレーのパーカーはRUSSELL ATHLETIC(ラッセルアスレティック)、下は普通の黒のタンクトップに、スニーカーは白のNike Air Force 1(ナイキ エア フォース 1)を合わせました。今日はメンバーのみんながキメてくるだろうと思ったから、あえてバランスをとるようにベーシックな感じにしています。
E:ズボンがHeaven by Marc Jacobs(ヘブン・バイ・マークジェイコブス)で、トップスもジャケットもヘブンなんです。Heaven by Marc Jacobsは僕の一番好きなブランドだから、気になったアイテムはよく買っていますね。
最後に、今後のSTARKIDSとしての動向やライブ情報、目標などを教えてください。
R:ライブやイベントは随時あると思うので、最新の情報は僕らのSNSをチェックしてください。きっと『Do It』も披露すると思います。
S:2025年もたくさん楽曲を作って、みんなの力で世界中にSTARKIDSを届けていきたいので、よろしくお願いします。ありがとうございました!
アーティスト:STARKIDS
タイトル:『Do It』
配信日:2月14日(金)
and integrate them seamlessly into the new content without adding new tags. Ensure the new content is fashion-related, written entirely in Japanese, and approximately 1500 words. Conclude with a “結論” section and a well-formatted “よくある質問” section. Avoid including an introduction or a note explaining the process.