先日お伝えした〈Nike(ナイキ)〉が2018年の“Air Max Day(3月26日)”を祝すべく制作したフットウェア全7型。その7型のフットウェアが写されたオフィシャルビジュアルの中央に一際目立つように配された新生Air Max 270が〈Nike〉による渾身の意欲作であることは間違いないが、今回ついにそのデビュー日となる2月1日(木)に登場する初代モデル2つのデザインが正式に判明した。
ブランド史上最大のヒールAirユニットを搭載したとするその新生AM270のデビューモデルとして登場するのは、オールブラックのアッパーにレッドもしくはオレンジカラーのヒールケージとクッショニングシステムが一体化したかのようにリデザインされた270度のAirユニットを搭載したモデル計2型。デザインの違いはAirユニットとインソールのデザインのカラーリングのみのようで、ともそのこれまでにない柔らかな履き心地を実現するという〈Nike〉史上最大のAirユニットを強調するデザインに仕上げられている。発売日はお伝えしてあったとおり2月1日(木)で、価格は16,200円(税込)。〈Nike〉による新たなイノベーションをいち早く体感したい方はカレンダー上にチェックをつけ、詳細を『SNKRS』よりチェックしてみよう。
本来あるはずのないスウッシュがサイド部分に配されたスペシャル仕様の新Air Jordan 3についても併せてご確認を。
UPDATE:デビューモデルとして発売される3型目のデザインが明らかに。アッパーは既出の2モデル同様オールブラックで特徴的なAirユニットにはブルーカラーを採用。発売日は前記の通り2月1日(木)で、価格は16,200円(税込)。詳細は『SNKRS』よりチェック。
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Source: HYPE BEAST