年々注目度の高まる日本発のブランド〈SON OF THE CHEESE(サノバチーズ)〉より、2018年春夏シーズンに向けた最新コレクションのルックブックが到着。
毎シーズン独特なコンセプトやテーマを掲げ、独自の視点から得た感覚をアイテムに落とし込む同ブランドが今季掲げたシーズンテーマは“HONGKONG CALLING”。そのラインアップに並ぶのは、超高層ビルが林立する世界的な金融都市としても知られる香港で見られる風景やシーフードをグラフィックに用いたアイテムやチャイナボタンを施したMA-1タイプのジャケットなどといった、チャイナエッセンスを織り交ぜたメンズ/ウィメンズアパレルアイテムの数々。今季は米カリフォルニア在住のアーティストであるMatt Cunningham(マット・カニングハム)をメインアーティストとして迎え、イタリアのシューズブランド〈HENRY&HENRY(ヘンリーヘンリー)〉とのコラボシューズも登場する。ブランドのオフィシャルWebサイトでは現在フルバージョンのルックブックも公開中で、アイテムは1月25(木)より発売開始とのことなので、今年の春夏シーズンを彩るアイテムを探してみてはいかがだろうか。
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Source: HYPE BEAST