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ホラー映画の巨匠監督ダリオ・アルジェントにインスパイアされた Gucci 2018年プレフォールコレクション

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イタリア・フィレンツェの歴史ある『メルカンツィア宮殿』にショップ、レストラン、ギャラリーを備えた“Gucci Garden(グッチ ガーデン)”をオープンしたばかりの〈GUCCI(グッチ)〉より、2018年プレフォールコレクションの全ルックが到着。

見応え満載のフォトセットはローマにて、フォトグラファーのPeter Schlesinger (ピーター・シュレッシンガー)が撮影し、数々の名作ホラー映画を手がける映画監督Dario Argento(ダリオ・アルジェント)にオマージュを捧げ、彼の作品で実際に使用されたロケーション2か所が登場する。

今回もクリエイティブディレクターAlessandro Michele(アレッサンドロ・ミケーレ)が得意とする中世の雰囲気漂う、ジェンダーレスなルックが数々登場。グラフィカルなセーターから、チェック柄のテーラリング、パッチワークジーンズ、トラックスーツまでブランドの世界観が凝縮されたアイテムが勢揃いした。特筆すべきは、アメリカの野球リーグMLB(メジャーリーグベースボール)とのコラボレーションで製作された、動物などのモチーフ入りのベースボールキャップ。両者のコラボレーションは、アパレル、アクセサリー含め、更なるアイテムが次シーズンにも登場するとのこと。Argento監督からのインスピレーションとMicheleの世界観がブレンドされた必見の最新ルックブックは、上のフォトロールよりご確認を。

あわせて、同ブランドよりリリースされた、レトロなダッドスニーカーRhytonの最新作もチェックしておこう。

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Source: HYPE BEAST

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