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患者が病院の待合室で最も聴きたくない音楽は“メタル”だと判明

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HYPE BEAST

医療従事者や患者に向けてヘルスケア・ソフトウェアを開発するアメリカの企業「Tebra(テブラ)」は、音楽が患者や医療に与える影響についてのリサーチを行い、その最新の調査結果を発表した。彼らはまず音楽ストリーミングサービス『Spotify(スポティファイ)』で“Waiting room(待合室)”をタイトルに含むプレイリストを調べ、特に医療機関に焦点を当てて、どのアーティストのどんな曲が最も多く再生されているかをリストアップした。アーティスト別では、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)がダントツで首位を獲得し、第2位はビートルズ(The Beatles)、第3位はマルーン5(Maroon 5)、第4位はエド・シーラン(Ed Sheeran)、第5位はフリートウッド・マック(Fleetwood Mac)と、新旧アーティストが入り混じった結果に。楽曲別に見ると、第1位は米国のロックバンド、ジャーニー(Journey)が1981年に発表した楽曲 “Don’t Stop Believin”、第2位はネリー・ファータド(Nelly Furtado)の2000年の楽曲 “I’m Like…

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