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Air Jordan 1のOGカラーであり、屈指の人気を誇る“Bred”と“Black Toe（つま黒）”のカラーブロッキングを組み合わせ、2018年に登場したハイカットモデル “Bred Toe”。このたび、そのカラーウェイを踏襲したローカットモデルがスタンバイしているようだ。アッパー全体を滑らかなレザーで構成した本モデルは、オーバーレイにブラック、トゥボックスとヒールカウンターにレッド、サイドパネルにホワイトを採用。大半は、ハイカットモデル同様のカラーブロッキングを踏襲しているが、アンクル部分にのみブラックをあしらうことで変更を加えている。さらに、ヒールタブには、ホワイトのウイングロゴを装飾し、コントラストを演出。Air Jordan 1 Low “Bred Toe”は、2023年末までに販売開始予定。価格は110ドルとなる。Click here to view full gallery at Hypebeast.JP
