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UK ジャズシーンを牽引する最重要イベントの日本版 Temple of Sound が初開催

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英国ロンドンの教会で行われているUKジャズシーンの最重要イベント「Church of Sound(チャーチ・オブ・サウンド)」が「Temple of Sound(テンプル・オブ・サウンド)」と名を改め、今秋日本初上陸を果たす。9月22日(金)〜30日(土)にかけて、東京の代表的な寺院のひとつである『築地本願寺』のほか、都内と神奈川、大阪の計5会場で開催される。東ロンドンのSaint James The Great教会で月2回開催している「Church of Sound」は、UKの音楽カルチャーシーンを牽引する重要イベントの一つ。同イベントは現地ミュージシャンのコミュニティスペース『Total Refreshment Centre(トータル・リフレッシュメント・センター)』の創設者であるレックス・ブロンディン(Lex Blondin)がスペンサー・マーティン(Spencer Martin)と共同主催するイベントで、近年注目される多くのバンドやDJを輩出してきた。その中には“新世代UKジャズのキング”とも称されるバンド The Comet Is Coming(コメット・イズ・カミング)やヌ…

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