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とある書籍からインスパイアされた Louis Vuitton 2018年春夏メンズアクセサリーコレクション

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2018年春夏コレクションのルックブックも公開されたばかりだが、〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉よりメンズアクセサリーコレクションのアイテムビジュアルも続けて登場。旅行鞄をルーツにもつ同ブランドのルーツに立ち返るコレクションとなっている。

本コレクションはドイツ人作家のJudith Schalansky(ユーディット・シャランスキー)による2009年の著書『Atlas of Remote Islands: Fifty Islands I Have Never Set Foot On and Never Will(邦題:奇妙な孤島の物語:私が行ったことのない、生涯行くこともないだろう50の島)』にヒントを得たとのこと。同書では、地図のみが世界を知る術だったという東ドイツ出身のSchalanskyが、訪れたことのない奇妙な島々について研究をもとに事細かく綴っている。

そしてそのコレクションのラインアップにはダッフルバッグ、バックパック、ショルダーバッグ、財布、ラゲッジタグなどといったアイテムの数々がスタンバイ。アイテムにはブランディングやブランドのシグネチャーであるモノグラムパターンが施され、ブルー、モノトーン、アースカラーといったカラーをベースに採用。そこにレッドやグリーンが差し色として用いられ、デザインにアクセントを効かせている。まずは上のフォトロールから全アイテムをチェックし、リリース情報を待とう。

アパレルラインの2018年春夏コレクションはこちらより。

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Source: HYPE BEAST

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