HYPE BEAST
先日発売された「Apple(アップル)」の初15インチMacBook Air。仕事でもプライベートでもMacBookは毎日使うものの、何年かに1回新しいものに変える程度だったが、今回は発売早々にAppleシリコン M2を搭載の15インチMacBook Airをゲット。ちょうどフランスへ1週間ほど行く予定があったので、旅先で早速使ってみた。それまでは13インチのMacBook Pro(今確認したら2020年モデルでした)を使用していたので、やはり最大の差を感じるのは、15.3インチのLiquid Retinaディスプレイ。これまでラップトップに画面の大きさは求めてこなかったが(なんなら小さい方が良かったぐらい)、実際に広々としたディスプレイで使ってみると、作業の効率は抜群に調子良い。並行して同時に別の仕事をすることが常だが、この画面の大きさはSpilt Viewに最適。例えば、今この文章を左側の画面で書きながら、右側で動画の確認しているが、普段は片側をメッセージアプリにするケースが多い。ソフトウェアやアプリを開きすぎして、本体が熱くなり、ファンが少々うるさいこともあったが、ファンレス設計…