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2022年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』。日本のみならず海外でもヒットを飛ばしている同作だが、「興行通信社」によれば、その興収は143.3億円を突破し、2019年公開の『天気の子』の興収142.3億円を抜いて、歴代興収ランキングで15位に浮上した。歴代興収ランキングのトップは、2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で404.3億円、2位は『千と千尋の神隠し』で316.8億円、3位は『タイタニック』で277.7億円の順に。『THE FIRST SLAM DUNK』の上にいるのは邦画は9作品のみとなり、邦画に絞ればトップ10に入ったことになる。ランキングの詳細が気になる方はこちらからご確認を。Click here to view full gallery at Hypebeast.JP