HYPE BEAST
稀代のアーティストであり、史上最も影響力のあるスケートボーダーと称されるMark Gonzales(マーク・ゴンザレス)の初となる大阪での個展 “COOL FIRE”が、本日2月20日(月)より開催。会場となるのは、同日にオープンしたVERDY(ヴェルディ)プロデュースの新ギャラリー『RISE ABOVE GALLERY(ライズ アヴァブ ギャラリー)』だ。現在来日中のMarkは、東京・神宮前の『BOOKMARC(ブックマーク)』でも個展 “SNOW PROBLEM”を2月26日(日)まで開催しており、引き続き行われる大阪の個展でも、全て新作をお披露目。なお、東京/大阪の展示ともプロデュースを手掛けるのは、彼と古くからパートナーシップを結ぶアートプロジェクト・コレクティブ「The Last Gallery(ザ ラスト ギャラリー)」。今回の“COOL FIRE”の展示作品について、Markは「自らが炎を出し続けることに夢中であること。情熱の燈を灯し続けること」と語っており、彼が街でスケートを乗りこなすかの如く、自由な想像力溢れるドローイング作品の数々が公開される。既に東京の個展を観た方…