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ジブリパークが“ネコバス”をイメージした新車両を2023年内に導入

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HYPE BEAST

昨年11月に愛知県長久手市に開園した「スタジオジブリ」の手掛ける公園『ジブリパーク』の園内移動手段として、映画『となりのトトロ』に登場するネコバスをイメージした外観の車両が複数台導入されることが明らかになった。『ジブリパーク』を擁する愛・地球博記念公園内には、同パークの3エリアを結ぶ園内バスが既に整備されている。パークの装飾が施されているラッピングバスは特に人気が高く、満員となることもあるという。今回導入される新車両は、愛知県に本拠を置く自動車メーカー「TOYOTA(トヨタ)」と連携し、同社の電動車両 APM(アクセシブル・ピープル・ムーバー)をベースに開発。APMは3列シートで、1列目が運転席、2列目が3人掛け、3列目が2人掛けの計6人定員となっている。この車両を土台とし、ネコバスのような装いにアレンジされるとのこと。ネコバスの導入は、2023年度内を目処に進行中。正式な導入時期については明らかになっていないため、オフィシャルのアナウンスを待とう。Click here to view full gallery at Hypebeast.JP

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