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Le Labo のクラシックキャンドルに新たな香り “AMBROXYDE 17” が登場

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米ニューヨークを拠点とするフレグランスブランド〈Le Labo(ル ラボ)〉のクラシックキャンドルから、新たな香り “AMBROXYDE 17(アンブロキシド 17)”が登場。英ファッション・アート・カルチャー雑誌『AnOther Magazine』とのタイアップで開発され、〈Le Labo〉のアイコン的パフュームのひとつとして人気の高い“ANOTHER 13”。〈Le Labo〉は、ソイワックスをベースに、ピュアコットンの芯を使用したクラシックキャンドルにも、これとよく似た香りが必要だと考え、新作となる“AMBROXYDE 17”を開発。惹きつけられるような香りの要素にちなんで、“AMBROXYDE”と名付けられたこの香りは、アンブロキシド、ムスク、各種ウッド、モス、そしていくつかのジャスミンの花びらを感じさせる香りが特徴だ。このクラシックキャンドルは、米ミシシッピ州にて再利用可能なグラスに手作業で注がれており、低温でゆっくりと燃焼するため、高濃度で均等な香りが最大60時間続くとのこと。さらに、GMO(遺伝子組み換え作物)不使用で、動物実験を行っていないヴィーガン仕様となっている。“…

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