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W杯優勝候補ブラジルとオランダが共に PK で敗れクロアチアとアルゼンチンが準決勝へ進出

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「FIFAワールドカップ カタール 2022」の準々決勝は2試合が行われ、日本を破ったクロアチアと優勝候補筆頭のブラジルが対戦。そしてオレンジ軍団オランダとLionel Messi(リオネル・メッシ)率いるアルゼンチンがベスト4をかけて対決した。クロアチアvsブラジルの前半はブラジルが美しいパス回しでボールを保持し、いくつかチャンスを作りながら試合を進めるがゴールに至らず。高いディフェンス力のクロアチアは徐々にボールコントロールを取り戻すが決定機を作れない。結局両チームともゴールを破れずで0-0で前半は終了。後半になるとカナリア軍団ブラジルが目を覚ましたかのような怒涛の攻撃。Vinícius(ビニシウス)、Neimar(ネイマール)などがゴール前に迫りシュートを試みるが、決めることができずスコアレスドローで終了し延長戦へ。延長前半のアディショナルタイム、中央からNeimar(ネイマール)がRodrygo(ロドリゴ)へとパスを繋ぐ。そのボールはPaquetá(パケタ)を経由して再びNeimarが受け、ゴール前に切り込み右足で振り抜くとボールはゴールネットを揺らしブラジルが先制点をもぎ取る…

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