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〈Reebok(リーボック)〉とのコラボClub Cを発表したばかりのアメリカ・ロサンゼルスを拠点とする〈Brain Dead(ブレイン・デッド)〉が、今度は〈OAKLEY(オークリー)〉とのコラボフットウェアを発売するとの噂が浮上。1975年にモトクロス・BMXのハンドグリップメーカーとして設立し、1990年代にアパレル、フットウェア、リストウォッチ市場へ参入した〈OAKLEY〉。今回〈Brain Dead〉は、そんな〈OAKLEY〉から2000年代に登場したスリッポンタイプのOakley Fleshを再考。ライトグレーのスウェード生地に、吸湿発散性に優れたブラウンのテクノロジー素材 “Aeroprene”、TPU素材のようなネイビーの装飾を掛け合わせ、近未来的な雰囲気を感じさせる1足に。また、ソールには厚みのあるスプリット型のものを採用している。本モデルは、〈Brain Dead〉公式オンラインストアなどで近日中に販売開始予定。価格などの詳細は、ブランドからのアナウンスを待とう。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP