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2021年末から先月上旬にかけて、輸入遅延の影響によりマックフライポテト®︎のM・Lサイズを販売休止させたことで世間を騒つかせた「McDonald’s(マクドナルド)」。そんな大手ハンバーガーチェーンが、今度は一部メニューの価格を改定させることはご存知だろうか?「McDonald’s」は、昨今の小麦や牛肉をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇などを受け、定番メニューであるハンバーガー、チーズバーガー、チキンクリスプ、朝マックでお馴染みのソーセージマフィン、マックグリドル®︎ ソーセージ、マックフルーリー®︎など計13メニューの価格を改定。これらの人気定番メニューは、3月14日(月)より10〜20円ほど値上げされる。なお、ビッグマック®︎、マックフライポテト®︎、ハッピーセット®︎、同日より“ひるマック”として名称を改めるバリューランチを含む全体の約8割のメニューは価格変更しないとのこと。詳細に関してはこちらから。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP