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魚の醤油差しを巨大化させたランプの新エディションが誕生

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HYPE BEAST

オーストラリアを拠点とするAngus Ware(アンガス・ウェイ)とJeffrey Simpson(ジェフリー・シンプソン)によるデザインスタジオ「Heliograf(ヘリオグラフ)」が、魚の形の醤油入れをモチーフとした“Light Soy”の新エディションを発表した。2020年に初登場した“Light Soy”は、ペンダントライトやテーブルランプの2タイプがラインアップ。ペンダントライトにはアルミ製キャノピーが、テーブルランプにはお皿のようなアルミ製の土台がそれぞれ付属する。テーブルランプはUSB-Cで充電可能。このランプは75%が海洋プラスチックで製作されており、パッケージもプラスチック非使用に。また、販売されたランプごとに、2 kg相当の海洋プラスチックの清掃資金を寄付するという。価格は199〜229ドル。“Light Soy”のさらなる詳細はこちらからご確認を。Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP

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