HYPE BEAST
「北京2022オリンピック」に出場しているカーリングのアメリカ代表 Matt Hamilton(マット・ハミルトン)が、カーリング仕様にカスタムした〈Nike SB(ナイキ SB)〉のDunkを男子1次リーグ 第2試合のスウェーデン戦で着用した。Hamiltonの履いたモデルは、2021年5月にリリースされたPaul Rodriguez(ポール・ロドリゲス)の“What The Paul”。転売市場でも50,000〜10万円前後で取引されているレアものだ。この特別な1足は、LAのショップ『Project Blitz』によってカスタム/供給されたようで、アウトソールにはスライダーが、つま先にはトゥキャップが、シューレースには『Project Blitz』のデュブレが装着されている。フォトギャラリーからそのディテールをチェックしてみよう。 View this post on InstagramA post shared by PROJECT BLITZ (@projectblitz)Click here to view full gallery at HYPEBEAST.JP